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文字の読みやすさチェック

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文字色と背景色を選ぶと、コントラスト比(明るさの差)をその場で計算し、 アクセシビリティの国際基準 WCAG 2.2 の AA・AAA に届くかを判定します。 届かないときは、近い色の候補を出します。 会員登録なし・無料でそのまま使えます。入力した色はあなたのブラウザ内だけで計算され、サーバーには送信されません。

書き方:#333・#333333・rgb(51, 51, 51)・rgb(51 51 51)(透明度つきの色は計算できません)

よく使う組み合わせで試す

コントラスト比

4.54:1 最小 1:1 〜 最大 21:1
AA・ふつうの文字4.5:1 以上
AA・大きい文字3:1 以上
AA・アイコンやボタンの枠など3:1 以上(UI 部品・図)
AAA・ふつうの文字7:1 以上
AAA・大きい文字4.5:1 以上

「大きい文字」は 18 ポイント以上、または太字で 14 ポイント以上の文字です。W3C の解説では、Web の大きさでおよそ 24px 以上、太字なら 約 18.5px 以上にあたります。 日本語は「同じ大きさに見える文字の大きさ」とだけ書かれていて、決まった数字はありません。迷ったら「ふつうの文字」の基準で見てください。

この色で見ると

見出しの文字(24px・太字)

本文の文字(16px)です。毎日読むお知らせや説明文が、この色の組み合わせで表示されるとこう見えます。

補足の文字(15px)。注意書きほど、しっかり読めることが大切です。

枠のボタン 塗りのボタン

「塗りのボタン」は、文字色と背景色を逆にしたものです(比は同じ)。

近い色の候補

色み(色相)とあざやかさ(彩度)はそのままに、明るさだけを変えて、基準にぎりぎり届く色を探しています。押すとその色に入れ替わります。

使い方のコツ

  • 本文はまず AA(4.5:1 以上)を満たすのが目安です。薄いグレーの文字は、見た目はおしゃれでも届いていないことがよくあります。
  • 注意書き・免責・入力欄の説明こそ、本文と同じ濃さにしてください。小さく薄い文字は読まれません。
  • アイコン・入力欄の枠・グラフの線など、文字ではない部品は 3:1 以上が基準です(文字の入ったボタンは、文字の基準も満たす必要があります)。
  • 写真やグラデーションの上に文字を置くときは、いちばん明るい所(または暗い所)の色で測ってください。
  • ブランドの色が基準に届かないときは、ブランド色は背景や枠に使い、文字には「近い色の候補」の濃い色を使うと、印象を変えずに読みやすくできます。

計算式と基準の出典

すべて W3C(Web の標準を決める団体)の公式資料です。WCAG 2.2 は 2024年12月12日の W3C 勧告版を参照しています。

このツールは四捨五入せずに判定し、比の表示は小数第2位で切り捨てています(4.499 は「4.49:1・届かない」と出ます)。

よくある質問

コントラスト比はどう計算していますか?
W3C の WCAG 2.2 に書かれた式のとおりです。色ごとに「相対輝度」(真っ黒=0、真っ白=1)を求め、明るい方を L1、暗い方を L2 として (L1 + 0.05) / (L2 + 0.05) で出します。いちばん低いのは同じ色どうしの 1:1、いちばん高いのは黒と白の 21:1 です。
AA と AAA はどちらを目指せばよいですか?
ふつうのWebサイトは AA(ふつうの文字で 4.5:1 以上、大きい文字で 3:1 以上)がひとつの目安です。AAA(ふつうの文字で 7:1 以上、大きい文字で 4.5:1 以上)はさらに読みやすい水準で、本文を長く読ませるページや、年配の方が多く見るページで目指す価値があります。
4.49:1 は 4.5:1 に届いたことになりますか?
なりません。W3C の解説では、計算した値を四捨五入せずに基準と比べるとされています(例:4.499:1 は 4.5:1 に届かない)。このツールも四捨五入せずに判定し、表示は小数第2位で切り捨てています。
入力した色はサーバーに送られますか?
送られません。計算はすべてお使いのブラウザ内で行っています。

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