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リアルタイムロードマップとは

エールクエスト代表の勝田が、1からブログを立ち上げて収益化までを記録する場所です。2023.2月下旬にドメイン取得。

いつ集客が増加するのか?

いつ収益化が叶うのか?

などを記録していきます。

これからアフィリエイトやアドセンスで収益化を目指したいけど、何をしたらいいのかわからない方、一緒に進めてみませんか?

※【STEP0】から順番に見ていただくことをおススメします。

※当ロードマップの通り進めたとしても、必ず収益化に繋がるとは限りません。予めご了承ください。

Visual Studio Code設定や拡張機能をコピーする方法

Visual Studio Code設定や拡張機能をコピーする方法

今回は、Visual Studio Code設定や拡張機能をコピーする方法をご紹介します。

例えば、現在Visual Studio Codeを使用しているPCとは違うPCに、Visual Studio Codeをダウンロードして同じように使用したい時に便利です。

目次

設定をコピーする

まずは、Visual Studio Codeの設定です。

設定は【settings.json】に記述している内容になります。このsettings.jsonをコピーするには、settings.jsonを探さなくてはいけません。こちらをご参考に。

C;フォルダ → ユーザー名 → AppData → Roaming → Code → User の中にあるsettings.jsonをコピーします。

Visual Studio Code settings.json

※AppDataは隠しフォルダになっている場合もあります。もしC;フォルダの中に見つからない場合は、Windowsの場合は、キーボード「Windowsマーク + R」を押してください。

下記の画像のポップが出れば、【%appdata%】と入力。

Windows隠しファイル発見

これで、AppDataの階層に飛ぶはずなので、後は上記と同じく AppData → Roaming → Code → User の中にあるsettings.jsonをコピーします。

このsettings.jsonを新しいデバイスの AppData → Roaming → Code → User → settings.jsonにペースト。

これで、Visual Studio Codeの設定内容が反映されます。

Visual Studio Codeの拡張機能をコピーする

続いて、拡張機能です。

こちらもやり方は同じですが、格納されている場所が違います。

C;フォルダ → ユーザー名 → .vscode → extensionsのフォルダごとコピー

Visual Studio Code extensions

こちらも新しいデバイスの同じ階層部分にフォルダごとペースト。

以上2点のコピーで、新しいデバイスのVisual Studio Codeにも設定や拡張機能の全て反映されているはずです。

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