MENU
ナレッジ会員
リアルタイムロードマップとは

エールクエスト代表の勝田が、1からブログを立ち上げて収益化までを記録する場所です。2023.2月下旬にドメイン取得。

いつ集客が増加するのか?

いつ収益化が叶うのか?

などを記録していきます。

これからアフィリエイトやアドセンスで収益化を目指したいけど、何をしたらいいのかわからない方、一緒に進めてみませんか?

※【STEP0】から順番に見ていただくことをおススメします。

※当ロードマップの通り進めたとしても、必ず収益化に繋がるとは限りません。予めご了承ください。

WordPressテーマで最もおすすめのSWELL(スウェル)!その魅力をご紹介します。

当ページのリンクには広告が含まれています。
最もおすすめできるWordpressテーマSWELL(スウェル)の魅力

今回はWordpressの有料テーマSWELL(スウェル)についてご紹介します。

これまでWordpressのオンラインレッスンを600人以上にしてきた私が唯一おすすめできる有料のテーマです。

目次

SWELL(スウェル)とは

了さんが開発したWordpressのテーマとなります。

\ 2022年 国内シェア率 1位

この内容で¥17,600(税込)は安すぎる!

私が思うSWELLの魅力

1、初心者の方でもそれなりのデザインのブログやコーポレートサイトを作り上げれる。

HTMLやCSSといったプログラミングコードがわからない!Wordpress自体初めてだ!という方でも、SWELLを活用すれば、それなりのブログやコーポレートサイトが作れてしまいます!

特にブログに至っては、ディフォルトの設定でも良い感じです笑

2、SWELLテーマだけで出来ることが多い

テーマによっては、「○○の機能を追加したい」「○○の操作を簡単にしたい」といった要望を叶えるにはプラグインを追加する必要があります。

もちろんSWELLの場合でもプラグインを追加することは多いのですが、、、
SWELLは、他のテーマではプラグインが必要が機能がディフォルトの状態で付いてくることが多いです。

例えば下記

・目次
・アコーディオン
・Q&A
・アフィリエイトボタンをアフィリエイトコードから簡単に生成

ただ機能があるだけでなく、どれもおしゃれなデザインになるのも魅力。

テーマによっては、機能はあるのに、「え、何でこのデザイン?」というのも多い。

このデザインもSWELLを私が気に入ったポイントです

3、プログラミングが出来る方は業務効率化に繋がる

HTML・CSSは理解できる!という方なら、SWELLをコードでカスタマイズも可能。

他のテーマももちろんコードでカスタマイズは可能なのですが、SWELLは痒い所に手が届く。

例えば「○○のページ」だけにCSSで指示を送りたい場合、そのページ専用の記載場所があるのです。

javascript・phpの知識があれば、もっとカスタマイズの幅が広がります。

クライアントのオリジナルデザインを開発する時も、SWELLを元に作れば、かなり作業の効率化に繋がります。

SWELLは高い?

上記でご紹介した以外にもSWELLにはたくさんの魅力があります。

そんなSWELLですが、2023年6月1日時点で¥17,600(税込)

これを高いと感じますか?

代表的なWordpressの有料テーマの費用はこちら

Lightning Pro  ライセンス期間1年 ¥9,900(税込)※1年更新です

TCD テンプレートに応じて¥20,000や¥50,000などまちまち 

JIN ¥14,800(税込)

Snow Monkey ¥16,500 / 1年 ※1年更新です

SWELLは相場。買い切りという点を考えると安い方に入るかもしれません。

何より、機能面だけで言うとSWELLより高いのに、機能は少ないというテーマも多数あります。

こういった面からSWELLは高く無いと私は思います。

SWELLの推奨・非推奨プラグインについて

WordPressのプラグインはテーマやサーバーによって、相性の良いプラグイン悪いプラグインがあります。

SWELLにももちろんそれはあるのですが、これは公式サイトで紹介されていますのでご参照ください。

未だに、なぜか人気が高いプラグインのElementor(エレメンター)はSWELLでは非推奨です。

正直Elementorはエラーも多く、容量も重いので、私自身も非推奨です。

SWELLは使いまわしは可能?

SWELLは買い切りなので、一度購入してしまうと自分の管理しているWordpressサイトには使いまわしOKです。

ただしクライアントのサイトなど、管理者権限がクライアント側にあるサイトの場合は、クライアント側にも購入をしていただく必要があります。

クライアント側にも使いまわしOKにしてしまうと、SWELLの売上が全く上がらなくなりますからね。

私の経験上、SWELLの購入をクライアントにお伝えしても、基本了承してくださります。

まとめ

他にもSWELLの魅力はありますが、今回はこの辺で。

SWELLのテーマは更新もしっかりとされていますし、まだしばらくは人気のテーマの1つとして君臨するでしょう。

WordPressのテーマに不満を持っている方、何か良いのを探している方でSWELLを試したことが無い方は、ぜひ一度ご検討していただきたい!

良いテーマです。

\ 2022年 国内シェア率 1位

この内容で¥17,600(税込)は安すぎる!

当記事に対してのコメントをご記載くださいませ!

いただいたコメントは運営者で確認・承認後に反映いたします。誹謗中傷に繋がるような内容・その他不適切な内容と運営者の方で判断したコメントは削除させていただきます。

コメントする

スパム対策のため、5文字以内のコメントや日本語が含まれないコメントは無視されますのでご注意ください!

目次