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WooCommerce

2022.2.1

  • Wordpressプラグイン
  • WooCommerceプラグインで簡単ECサイト作成

    目次

    今回はWordPressで簡単にECサイト作成ができるプラグイン【WooCommerce】のご紹介です。

    WooCommerceとは

    WooCommerceはWordPressで作成したホームページにEC機能(ショップ機能)を入れることができるプラグインです!
    WordPressのECサイト作成のプラグイン中では最もおススメです!
    もちろん日本語対応しています!

    WooCommerceプラグイン

    WooCommerceの使い方

    動画でも説明しております。

    まずWooCommerceをインストールして有効化までします!

    まずは流れに沿って設定内容を入力していきます。
    後でWooCommerceメニューの【設定】部分で内容の追加・修正は可能です。

    最後に好きなテーマ(外観デザイン)を選べばOK

    次に商品の登録をします

    初回入力時は、どこに何を入力したらよいか説明もありますので流れに沿って入力すればOK

    入力が終われば公開します。

    固定ページ一覧を見ると、複数のページが追加されています。
    これは、WooCommerceのプラグインをインストールすると自動で追加されます。

    これのショップページを開くとしっかりと商品が表示されていますね!

    あとは、登録を増やしたり消費税や送料などの部分を仕上げるとOKです。
    ただ現状のままだと決済ができないので、次は決済システムの連携のご紹介です。

    決済システムOmise

    決済(クレジット)システムは、代行会社に依頼すると審査などでかなり時間がかかってしまいます。
    そこで、今回は簡単に決済システムが使えるOmiseをご紹介します。
    海外の会社ですが日本語対応していますし、有名な『stripe』と双璧をなすといってもいいくらい使いやすい。そして、決済手数料がstripeより少し安い!

    Omiseの利用はこちらからアカウント登録をしてくださいませ。

    https://www.omise.co/ja/japan

    Omiseのアカウント登録が完了したら、WordPressに戻りOmiseとWooCommerceの決済プラグインをインストールします。

    Omiseのアカウントページでテストダッシュボードに設定します。

    ※テストダッシュボードの状態にすることで、実際に支払い手続きの流れをテストすることができます。テストダッシュボードの流れでクレジットカードの決済などを実際に行っても、引き落としは発生いたしません。

    テストダッシュボードのキーをコピーします

    WordPressのOmiseプラグインの設定でキーをペーストして連携します。

    ※必ずテストダッシュボードの方にしてください。
    逆に言えばテストが終了して本番運用開始する時は、本番用のキーをペーストする必要があります。

    次にWooCommerceメニューの【設定】の【決済】部分で、使用したい決済の仕組みを有効化します

    これでOK。あとは商品のお支払いページに決済画面が反映されているか確認。

    テストダッシュボードの状態にしているので、実際に支払いをしてみるのが一番確実です。
    購入のお知らせメールがどのように届くのかの確認もできます。

    テストダッシュボードの状態でもお支払いが発生すると、Omiseのアカウントページにも反映がされますので、そちらのご確認もしておいた方が良いですね!

    最後に

    いかがでしょうか。
    商品・売値・配送方法などが決まっていれば、早ければ1時間くらいの作業でWordPressにECサイトが作れてしまいます!

    ただ、無料で簡単に作れるECサイトは2022年の今、たくさんのサービスがあります。
    BASEやSTORESなど。

    最後にWordPressでECサイトを作るメリット・デメリットをご紹介します。

    メリット

    ① HTML・CSSの知識があれば、外観のデザインが自由にカスタマイズできる

    ② Omiseやstripe、paypalなどの決済システムはBASEやSTORESと比べると決済手数料が安い。

    ③ WordPressなので同じドメインでブログの運営が可能の為、SEO対策がしやすい。
    BASEなどではショップページを検索エンジンの上位に表示するのはかなり難しい。

    ④ ホームページ・ブログ・ショップ運用の全てがWordPressのダッシュボードで管理できる。

    などなど。これだけでもかなり魅力的ですよね!
    では次はデメリットです。

    デメリット

    ① 商品登録などは、BASEやSTORESのECサイト特化サービスの方がやりやすい

    ② ECサイト運用おいては、BASEやSTORESにはあるよりよい運用ができる追加機能が少ない
    例:発送代行サービスの連携など

    ③ お客様のメールアドレスや電話番号などの個人情報を自分で管理しなくてはいけない

    個人的にはこの③が一番大きいデメリットです。
    BASEやSTORESなどを利用していれば、お客様の個人情報は全てそのプラットフォームでセキュリティ対策をしてくれており情報漏洩を防いでくれています。
    ただ、これをWordPressで運用している場合は、そのセキュリティ対策は自分でしないといけません。
    昨今、大手だけでなく中小企業などもハッキングによる顧客情報漏洩が頻繫にニュースにあがります。

    もし、漏洩してしまったら自分で責任を取らないといけません。
    特に2022年4月からはこの情報漏洩が発生した場合の報告は改正個人情報保護法に伴い義務となります。

    https://www.ppc.go.jp/personalinfo/legal/kaiseihogohou/

    漏洩した情報の内容や規模によっては多額の賠償責任が伴う可能性もございます。
    その為、WordPressでECサイト運用をされる場合は、サーバーを安さで選ぶのではなく、セキュリティ対策がしっかりされているレンタルサーバー会社を選ぶのが良いかと思います。

    けど、実際のところ大手の会社でもハッキングされて漏洩なんてのも多いので、大手=安心では無いですけどね。ただ、大手は責任を取ることができる。個人だとそうはいかない。そこが大きな違いですね。

    いかがでしょうか。
    WooCommerceのプラグインを使えばとても簡単にWordPressにECサイトを作成できるので、
    オリジナルでECサイトを作りたい方はぜひ試してみてくださいませ。
    ただし、メリット・デメリットをしっかりと把握した上で行ってくださいね。
    ECサイトを自分で運用するということはそういうことです。。。

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