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2026年6月30日

現役WebデザイナーがTaneを使ってみた!

Kaya

Kaya

2026/06/30

現役WebデザイナーがTaneを使ってみた!

今回は、カツプロのサービス一覧にある「Tane」を使ってたのでご紹介させてください。


Taneは、デザイン制作の前に必要な情報を整理し、 

AIと一緒に「デザインブリーフ」を作成できるサービスです。


デザインブリーフとは、簡単に言うと「制作の設計図」のようなものです。

実際にWebデザインや広告バナーを作るとき、 いきなりデザインツールを開いて作り始めると、


「誰に向けたデザインなのか」

「何を一番伝えたいのか」

「どんな印象に見せたいのか」

「どの情報を目立たせるべきなのか」


と、途中で迷ってしまうことがありませんか。


私自身もWebデザイナーとして制作をする中で、見た目を整える前に、 

まずは情報を整理することの大切さを感じています。


そこで今回は、Webデザイナー目線でTaneを使ってみた感想をご紹介します。


デザインは、作る前の整理でかなり変わる


デザインというと、「おしゃれにする」「きれいに整える」という

イメージを持たれることも多いと思います。

もちろん見た目の印象も大切ですが、実際の制作ではそれ以上に、


「誰に届けるのか」 

「どんな悩みを持っている人なのか」 

「その人に何を伝えたいのか」

 「最終的にどんな行動をしてほしいのか」


を整理することがとても大切です。



たとえば同じサービスのバナーでも、ターゲットが変われば、 

使う言葉や色、写真、レイアウトの方向性も変わります。


20代女性向けなのか、40代男性向けなのか。 

安心感を伝えたいのか、緊急性を伝えたいのか。

 信頼感を出したいのか、親しみやすさを出したいのか。


こういった部分が曖昧なまま作り始めると、見た目はきれいでも 

「結局、何を伝えたいのかわからない」デザインになってしまうことがあります。


だからこそ、制作前の情報整理はとても大切にしています。



Taneを使ってみた流れ



Taneでは、制作したい内容に合わせて、

必要な情報を入力しながらブリーフを作成していきます。


実際に使ってみると、文章を一から入力していくというよりは、

あらかじめ用意されている選択肢の中から該当するものを選び、

必要に応じて詳細を入力するだけととても簡単でした。


制作に必要な項目を順番に整理していけるので、 

頭の中にある情報を言語化するのが苦手な方にも使いやすいと感じました。





今回は、出来上がったブリーフをそのままChatGPTにコピーして、

画像生成も試してみました。



手直ししていないので気になる部分はあるものの、

アイディア出しや方向性の可視化として使うには、十分活用できると感じました。



「Tane」を使ってみてWebデザイナー目線で便利だと感じたところ


実際に使ってみて、特に便利だと感じたのは

「制作前に考えるべきことを整理できる」ところです。


Webデザインや広告バナー制作では、いきなり配色やレイアウトを考えるのではなく、

まず目的を明確にすることが大切です。


たとえば広告バナーなら、


「クリックしてもらうこと」が目的なのか、 

「商品を知ってもらうこと」が目的なのか、 

「キャンペーン感を伝えること」が目的なのか、


によって、デザインの見せ方が変わります。


LPであれば、


「お問い合わせにつなげたい」

 「資料請求してもらいたい」 

「サービスの魅力を理解してもらいたい」


など、目的によって構成や見せ方が変わります。


Taneを使うことで、こうした目的や方向性を制作前に整理できるので、

デザインに入る前の土台作りとして使いやすいと感じました。


まとめ


今回は、カツプロの「Tane」を使ってみました。

実際に使ってみると、ターゲットや目的、伝えたいことを整理しやすく、

制作前の迷いを減らすことに役立つと感じました。


デザインは、いきなり作り始めるのではなく、

まずは情報整理をすることが基本です。

ただ、制作を進めていると、意外とその部分が後回しになってしまうこともあります。

これからデザインを学ぶ方や、制作前に方向性や目的について

迷いやすい方は、ぜひ一度Taneを使ってみてください。

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